1.1
2026
菊友会報第116号発行のご案内
皆さま、あけましておめでとうございます。2026年1月発行の第116号では、1-2面で今年法人化を目指す菊友会改革の現状を篠原理事長が詳しくご説明。3面では母校の2大行事である至大荘と九段祭の取材記事で現役生徒たちの元気な活動状況を紹介しました。4面以降では菊友会主催行事の開催報告や同期会、クラス会、部活・職域同窓会などの寄稿が満載です。どうか今号もじっくりお読みいただき、ますます活性化している菊友会活動を実感していただければ幸いです。
本年も「菊友会報」をご愛読いただきたくよろしくお願いいたします。
こちらをクリックすると菊友会報第116号をご覧いただけます。
(会報編集長:飯塚豊明・高27、理事)
1.1
2026
2026年 菊友会は法人化を目指します
2029年の菊友会創立100周年に向け、持続可能な同窓会像を追求する中で、会員や母校から頼られる存在として、卒業生や母校、生徒を直接支援する体制を整えていきたいと考えています。支援を実現する際には、何より菊友会の公共性が明確であることが必要となります。学校が大きな支援を受ける場合に、後々東京都や千代田区の教育委員会からの監査が入ることも考えられます。現在の任意団体のままでは信頼性が薄く、法人化することで菊友会の背景に何ら不都合な意図のないことが証明できます。そこで2025年の評議員会では「菊友会の法人化準備開始」につきご提案し、満場一致でご承認をいただきました。以来、法人化推進プロジェクトチームを中心に具体案を検討し、理事会でも様々な論議を重ね、現在今春の評議員会にて菊友会の「一般社団法人」化の提起をするべく準備を進めています。
※詳細については、菊友会報第116号の巻頭記事(ページ1,2)若しくは、同記事をPDF化したもの
を添付しますのでご覧ください。

法人化推進プロジェクトチーム
1.1
2026
2025年度菊友会大会を開催
2025年度の菊友会大会は、11月9日(日)ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催。
第一部の特別講演は、これまでの講師で最も若い中等4回の村岡健太さんによる「医療ドラマでは描かれない病院薬剤師の世界」。普段は知りえない病院の裏側や、将来入院をした際の心得など、興味深いお話を伺うことができました。第二部の懇親会は、幅広い世代65名の参加を得て楽しく開催。最後の校歌・至大荘歌の斉唱では会場全体で盛り上がり、心のふるさとを同じくしたような気持ちになりました。以下、中等卒初の講演者、村岡さんの講演内容を紹介します。
(伊藤直司・高27)
九段中等卒初の講演者・村岡健太氏(中等4)が登壇!
「医療ドラマでは描かれない病院薬剤師の世界」
昭和医科大学江東豊洲病院薬剤部 村岡健太(中等4)

大谷翔平と同世代
私は1994年生まれ、大谷翔平さんと年齢も誕生日も同じです。九段校舎が改修中だったため、6年間のほとんどを富士見校舎で過ごしました。当時好きだった科目は理科と化学で、恩師上村玲子先生に促されいくつかの賞に応募、入賞しました。先生との出会いによりいまの自分があると感謝しています。4年生のとき東日本大震災が起き、被災現場で活躍する薬剤師がいるという報道を目にして救急薬学の世界を目指すことにしました。
薬剤師を取り巻く環境
薬剤師は日本に32万人います。医師は34万人、看護師136 人ですから医師よりやや少ない程度です。薬剤師の資格を持った人は、薬局や病院だけでなく大学、研究施設、厚生労働省、保健所など多方面に活躍の場があります。
病院薬剤師の仕事
日本には約2 万種類の薬があると言われています。当院ですと注射薬と内服薬あわせて2000種類くらい取り扱っており、その用法用量を理解しなければなりません。薬剤部では調剤、鑑査の他に、服用が難しい患者さんのために粉砕する、一包化するといった作業もしています。ただ、最近の薬剤師の主戦場は病棟です。様々な職種と連携しながら、医師と同じように病態を理解して処方提案を行います。本人・家族への薬学的指導、院内外での連携に加えて病院内外での研究活動も行っています。
入退院時のご注意
皆様がもし病院に入院することがあれば、まずご準備いただきたいのは「お薬手帳」です。最近は アプリでも対応していますが、それによって病院側はその方のかかりつけ医や薬局の情報を得るだけでなく、疾病経歴や日頃の服薬状況を知ることができます。緊急入院の場合には、ぜひご家族の方がその情報を病院に提供していただきますようお願いします。お薬の質問や希望があれば退院までに ご相談いただくと、当日お待たせすることが減るかと存じます。
昭和医科大学九段会
最後になりました。私の所属する昭和医科大学には九段会があり、多くの先輩後輩が活躍しています。今回もそのご縁でこのお話しをさせていただきました。どうか今後ともよろしくお願いいたします。
1.1
2026
🌸尽性園桜まつりを3月29日(日)に開催!
今年も満開のサクラを期待して・・・🌸
昨年は300人超の老若男女が参集、大盛況でした。今年も満開のサクラの花を期待して、尽性園桜まつりを開催します。参加費は大人2,000円・子供1,000 円で軽食とビールなどの飲み物を提供します(持込可)。新卒中等17回生は卒業のお祝いに参加費500円とします。
そして雨天決行! 室内でのゲームも実施します。この機会に同期会・クラス会・部活同窓会 (事前予約制の個室あり)はいかがですか? 詳細は後日にてご案内します。
(尽性園桜まつり実行委員会)
1.1
2026
母校の行事を取材しました
◆至大荘 7月28日(月)~ 8月1日(金)

九段の象徴的伝統行事である「至大荘」は、太平洋戦争や東日本大震災、コロナ禍での中断はあったものの、第1回の1927年(昭和2年)から数えて2025年は99年目の夏を迎えました。次の夏はついに100周年です。今回も前年同様に前後期ともに2泊3日の日程で開催予定でした。生徒さんたちは意気揚々と入荘し、また前年参加できなかった卒業生の游泳助手さんも人数の制約はありましたが今回は参加となりました。しかしながら台風接近で高波注意報が発表され、前期は2日目の午前を以て行事は中止されました。海での訓練は2回だけでしたが、みな一生懸命游泳に励みました。さらに残念なことに翌朝カムチャッカ沖の大地震で津波警報が発表され、生徒のみならず教職員も高台への避難を強いられ、着のみ着のままバスで帰京することとなりました。後期に至っては全日程中止で生徒さんは至大荘に来ることも叶いませんでした。4年生の皆さんは今回残念でしたが、学校行事でなくとも菊友会や法人九段の行事で皆さんの先輩達が過ごした空気を味わいにぜひ足をお運びください。九段伝統の臨海寮、至大至剛の至大荘へ。
【第1期】7/28(月)~ 7/30(水)
【第2期】7/30(水)~ 8/1(金)
< 上記日程は事前の予定、実際は7/29(火)午後以降中止>
(佐々木幸一・高38)
◆九段祭 9月13日(土)~ 9月14日(日)

連日30℃を超える残暑の中、第20回九段祭が開催されました。初日の朝、前期課程の合唱コンクールを楽しみに待つ家族連れが長蛇の列を作りました。観覧席も満席と、出演する家族を優先に都度入れ替えを行ったため、午後の部は30分押しでスタートする盛況ぶり。後期課程はクラス劇部門、有志団体はパフォーマンス部門と展示部門に分け、部門ごとに賞を競う2日間。各団体で制作したTシャツを着用し、大きな声で自信をもって勧誘する生徒を横目に、制服姿の前期課程生徒が見学先を選んでいました。その勧誘のおかげからか、どのクラス劇も開演前の待ち客が列をなし、入場と共に満席になるクラスが殆ど。演目はどれも楽しく、あっという間の30分でした。剣道場に香る書道パフォーマンスの墨汁、息をのむ沈黙からの歓声にどこか懐かしさを感じる中、折り紙研究会という立ち上げ1年目の部も参加するなど、新しい風もありました。
この2日間、休む間もなく裏方に徹してくれた放送部の生徒の汗も印象的です。体育館では吹奏楽部の公演も。真っ暗闇の中にたった一つ灯るペンライトが振られると、全68名のエレクトリカルパレードが始まり、行進と音楽に手拍子が重なりました。途中、「銀河鉄道999」では、予期せぬ校内放送が入るも乱れることなく終演。MCの生徒の機転を利かせたアドリブもアンコールに拍車をかけたようです。今の前期課程生徒がけん引する未来が楽しみです。
(橋本香織・高49)
1.1
2026
至大荘懇親会を開催
2025年8月23日(土)~ 24日(日)、参加者は計37名。海と至大荘の空気をたっぷり味わう2日間でした。初日の懇親会、水泳部OB有志が至大荘節を披露。恒例のビンゴゲームは今年も“外れなし” ! ハイライトは花火大会。多彩な花火が披露され、大盛り上がり。翌朝は浜清掃に参加、 地元の皆さんが浜を大切に守る姿勢に触れ感動。締めは昼食のバーベキュー。参加の年齢層は幅広く、世代や立場の違いを超え、家族のような安心感がありました。今年の夏もまた至大荘でお会いできますように!
ゴルフ会は初日の朝、勝浦東急ゴルフコースで開催。5組17名の熱戦で、優勝は鎌田直樹さん(高19)。初参加の方も安心して楽しめます。ぜひ至大荘懇親会とセットでご参加を!
(高田明夫・高32)


1.1
2026
第33回東京校歌祭に参加
2025年10月26日、九段はトップバッターで登場、幕開けのファンファーレも母校吹奏楽部が 担当。当日最多の50名が登壇、「校歌」「至大荘歌」「至大荘と共に」の3曲を高らかに歌いました。
(髙田明夫・高32)

1.1
2026
祝80回! 秋の菊友ゴルフ大会を開催
2025年11月12日、秋晴れの佐倉カントリーで開催。今回は高9回から高36回まで多彩な顔ぶれで26名が参加。優勝は赤司久雄さん(高15)。次回は4月、若い皆さんの活躍を期待!
(百束英二・高25)

12.13
2025
高4回木村利人氏が第21回「ヘルシー・ソサエティ賞」を受賞
木村利人氏(早稲田大学人間科学部名誉教授)が、名誉ある第21回「ヘルシー・ソサエティ賞」を 受賞されました。
「ヘルシー・ソサイエティ賞」とはより明るい今日と明日に向けて、健全な社会と地域社会、そして国民のクオリティー・オブ・ライフの向上に貢献した人々を称える目的事部門に於いて著しい貢献をされた人物を顕彰する名誉ある賞です。
主催は公益社団法人日本看護協会、日本イーライリリー株式会社株式会社の共催で、後援は外務省・文部科学省・厚生労働省・日本医師会・全日本病院協会です。
審査委員も秋葉剛男内閣特別顧問・岡野慶応大学教授・永井自治医科大学学長・坂東真理子昭和女子大学総長・向井千秋東京理科大特任副学長・村山幸代東大名誉教授、諮問委員には日本薬剤師会長 始め各界の名士が名前を連ねています。詳細は「THE HEALTHY SOCIETY AWARDS」のホーム ページをご覧下さい。(https://www.healthysociety-sho.com/about/)
早稲田大学人間科学部のホームページにも詳細記事が掲載されています。
こちらもぜひご覧ください。(https://www.waseda.jp/fhum/hum/news/2025/12/05/8728/)
受賞当日は約500人の参加者があり冒頭には当時の高市早苗自民党総裁(数日後首相に選出)及び 麻生副総裁も出席し挨拶後の受賞式で、木村利人君は元宇宙飛行士の向井千秋さんから受賞を受け 3分間スピーチもあり、さすがの木村君も緊張した様です。
(高4:高野光正)

向井千秋氏(東京理科大学特任副学長(元・宇宙飛行士))から「正賞」の クリスタルを受け取る木村利人氏

10.11
2025
菊友会大会の申込み受付開始しました!
締切は10月24日(金)です。
恩師、大先輩から若い世代までが一堂に会する年1 回の大会は九段の「歴史と 伝統」を実感できる機会で、講演や世代を超えた懇親、福引と楽しみがいっぱい あります。会場は前回好評のホテルグランドヒル市ヶ谷。特別講演は村岡健太氏(中等4)を予定しています。
● 会場 ホテルグランドヒル市ヶ谷(新宿区市ヶ谷本村町4-1)
アクセス: https://www.ghi.gr.jp/access/
● 開会 14:00(受付開始13:30)
● 会費 9,000 円 (卒業後4年間は2,500 円)
● 申込締切 10月24日(金)
● 申込先:菊友会事務局まで、電話・FAX・メールでお申込みください。
● 特別講演:村岡健太氏(中等4)昭和医科大学薬学部病院薬剤学講座助教(医学
博士)、昭和医科大学江東豊洲病院薬剤部
演題は「医療ドラマでは描かれない『病院薬剤師』の世界」。
★ 福引景品提供のお願い
菊友会大会を楽しく盛り上げる福引に景品のご提供をお願いいたします。
ご提供のお申し出は、菊友会事務局までご連絡ください。

9.7
2025
第33回東京校歌祭ご観覧のお誘い
10月26日(日)、杉並公会堂にて下記のように第33回東京校歌祭が開催されます。
校歌祭とは都立高校各校の同窓会が構成員となり、各校の校歌、愛唱歌を歌い会員間の親睦を図る 行事で平成5年から続いています。
九段は吹奏楽部と合唱部の現役生にも参加していただき、世代を超えた交流で絆を深めています。 今年は開会式で九段中等教育学校の吹奏楽部によるファンファーレも行います。
現役生の伴奏で懐かしい校歌、至大荘歌などをご一緒に会場で声高らかに歌い、盛り上げていただけませんか。
今年の会場は、昨年9月にリニューアルオープンした、日本有数の音響効果を誇る杉並公会堂です。昨年と同じ会場です。皆様のご来場をお待ちしています。
なお、ご希望の方は壇上で一緒に歌うことも可能です。壇上で歌われる方は、事務局まで事前に ご連絡ください。【菊友会事務局(電話:03-3263-2448、メール:info@kikuyukai.com)】
壇上に上がる菊友会「本隊」は、リハーサル(B2F小ホール10:30~11:20)、上手舞台袖集合12:20 で動きます。遅くとも上手舞台袖集合までには「本隊」に合流してください。
記
1.日時:2025年10月26日(日)開場12:00~ 開演12:10~(菊友会理事は10時に集合しています)
2.会場:杉並公会堂
3.入場料:無料
4.出演:(出演順21校)九段・立川・西・第三商業・石神井・竹早・両国・千歳・小松川・
足立西・文京・新宿・武蔵丘・隅田川・江北・奥多摩・白鵬・第一商業・小石川・
久留米西・小山台
5.九段の出演時間:12:20 ~ 12:30(リハーサル 10:30~11:20(B2F小ホール))
曲目:校歌・至大荘歌・至大荘と共に
6.閉会式:15:50 ~
以上





