NEW
5.8
2022
九段中等教育学校の先生方の異動およびご退職
本年4月1日付けの九段中等教育学校の先生方の異動先およびご退職は、添付別紙のとおりです。ご覧になりたい方は、ここをクリックしてください。
尚、転出先欄に非公開と書かれている先生方の異動先は、菊友会事務局で把握しています。お知りになりたい方は、個別に事務局までお問合せください。
NEW
4.7
2022
九段中等教育学校の現役・卒業生の大学等合格者数
3.25
2022
「至大荘の思い出」
~菊友会報第109号への寄稿のお願い~
>>>>> 原稿締切は5月13日(金)
次回菊友会報109号は「至大荘の思い出」を特集します。コロナ禍により今年の新5年生、新6年生は至大荘を経験できませんでした。現役の生徒たちにも伝わるよう至大荘の素晴らしい思い出をぜひお願します。卒業後に至大荘で楽しんだことでも結構です。皆さまのとっておきの至大荘エピソードを1,000字を目安にお寄せください。写真などもいただけると幸いです。
またこれまで同様に、同期会、OB・OG会開催の連絡や報告、その他の楽しい報告や母校全般にまつわる思い出などは、250字を目安に事務局までメールまたは郵送でお送り下さい。中等卒業の若い会員の投稿も大歓迎です。
3.5
2022
九段中等教育学校第14回定期演奏会の観客の制限についてのお知らせ
先般の菊友會報第108号におきまして、九段中等教育学校吹奏楽部第14回定期演奏会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、観客数を大幅に縮小して開催する旨をお知らせしておりましたが、この度、対象を在校生及び保護者、教職員に限定させていただくことにいたしました。楽しみにされていた菊友会員の皆様や御家族の皆様には誠に申し訳なく、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
来春にはコロナ禍が終わり、第15回定期演奏会に菊友会員の皆様をはじめ一般の方に
御覧いただけるようになることを切に願っております。
これからも吹奏楽部への御指導、御声援を宜しくお願い申し上げます。
令和4年3月
(千代田区立九段中等教育学校吹奏楽部一同)
1.30
2022
日本の「伝統的酒造り」が「登録無形文化財」に認定
2021年4月に創設された「登録無形文化財」の第1号として、2021年12月に「伝統的酒造り」と 「書道」が登録されました。「伝統的酒造り」の登録にあたっては、日本の国菌(こうじ菌)研究の第一人者である高4回の一島英治氏(東北大学名誉教授・東京農工大学名誉教授)の多大なるご貢献がありました。詳細はこちらをご覧ください。
(高野光正・高4)
1.23
2022
グランド・シニア・サロンが毎日新聞で取り上げられました
高4回小林昌彦氏がパーソナリティを務めるFM横浜の「グランド・シニア・サロン」が2022年1月14日付け毎日新聞で取り上げられました。
下記URLをクリックすると、毎日新聞のWebサイトで同記事がご覧になれます。
http://tanosenior.jp/news/20220114
(高野光正・高4)
1.1
2022
菊友会報第108号発刊のご案内
2021年も新型コロナウイルス感染症の拡大により菊友会行事のほとんどが中止を余儀なくされました。そのため十分な活動ができた1年とは言えませんが、会員の皆さまへの定期的な情報発信として、2つの特集「①:菊友会HPのトリセツ、②:九段の華麗なる卒業生たち」を組んで菊友会報第108号を例年通り発刊いたしました。第108号は菊友会報のページにも掲載していますのでぜひご覧ください。
(こちらをクリックすると菊友会報第108号をご覧いただけます。)
なお、2021年度維持会費を未納の方には、会報に払込取扱票を同封させていただきましたので、 維持会費納入にご協力くださいますようお願いいたします。
1.1
2022
菊友会報第109号への寄稿のお願い
次回菊友会報109号に原稿をお寄せください。同期会・クラス会・OB/OG会開催の楽しい報告や母校の思い出など、250字程度で事務局までメールまたは郵送してください。中等教育学校卒業の若い方々の投稿大歓迎です。
次回締切りは5月13日(金)です。
1.1
2022
九段中等教育学校吹奏楽部第14回定期演奏会のご案内
九段中等教育学校吹奏楽部による第14回定期演奏会は、コロナ禍により大幅に観客数を減らして開催となります。また、従来の来場方法とは異なり、電子チケットが必要となります。
電子チケットの入手方法については、1月中~下旬に九段中等教育学校のホームページでご案内をする予定です。それまで、暫くお待ちください。
1.1
2022
九段出身のチェリスト上野通明さんが快挙
昨年10月29日、長くコロナ禍に沈む日本にビッグニュースが飛び込んできました。 九段中等教育学校の5回生上野通明さんがスイスで開催された「ジュネーブ国際音楽コンクール・チェロ部門」で日本人として初優勝されました。上野さんは前期課程 修了後、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)へ転校され菊友会員ではありませんが、紛れもなく九段生として3年間を過ごされました。第一東京市立中学校以来多数の著名な文化人を輩出してきた九段の伝統は今も変わっていないことを実感した嬉しい素晴らしい受賞でした。
(高橋暁子・高17)
1.1
2022
稲城市制50周年と尽性園
尽性園のある稲城市は2021年に市制50周年を迎えました。稲城市では記念事業として「稲城市制施行50周年記念誌」を刊行し、尽性園で空撮したお祝いメッセージの人文字「祝50」の写真が掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。
12.23
2021
【公開終了】九段中等教育学校吹奏楽部ウィンターコンサート2021のご案内
恒例の吹奏楽部ウィンターコンサート2021がコロナ禍の影響で、本日から12月25日(土)までYouTubeを利用したオンラインで公開されています。視聴方法は、九段中等教育学校ホームページのトップに掲載されています。
12.8
2021
【講演終了】木村利人氏(高4回)によるオンライン講演会のご案内
2022年1月22日(土)に、一般社団法人医療開発基盤研究所と臨床評価刊行会の 共催による木村利人氏の講演会「生命倫理セミナー バイオエシックスの展開と 患者の未来」が開催されます。ZOOMによるオンラインセミナーです。
聴講には、事前登録が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
11.8
2021
小林昌彦氏(高4回)のグランド・シニア・サロンが、東京新聞に掲載されました
本年7月21日に当ページでご紹介した、小林昌彦氏(高4回)がパーソナリティを務めるFM横浜の「グランド・シニア・サロン」が、2021年10月21日付け東京新聞の「80代による80代のためのラジオ番組 ~長寿時代の生き方を共に考える~」として取り上げられました。東京新聞から、同記事のホームページへの掲載許可をいただきましたので、皆さまにご紹介いたします。
また、同記事と同一内容のコンテンツが東京新聞のホームページに掲載されています。以下のURLでご覧になれます。
10.28
2021
【受付終了】菊友会報第108号(2022年1月1日発行予定)への寄稿のお願い
菊友会報第108号に記事をお寄せください。
緊急事態宣言が解除され、同期会・OBOG会などの開催や中止の状況に変化が出てきています。
次回の予定が決まっている場合は勿論、だいたいの開催予定であっても構いません。250文字程度で菊友会事務局宛にメールまたは郵送してください。また、同期会・OBOG会の情報に限りません。九段中等教育学校卒業の若い方々の投稿、大歓迎です。
★★★ 締め切りは、2021年11月12日(金)です。 ★★★
10.27
2021
木村利人氏(高4回)の『幸せなら手をたたこう誕生秘話』、
好評により11月3日(水)に 再再々放送決定!
高4回・木村利人さんの「幸せなら手をたたこう誕生秘話」がNHK BSプレミアムで去る9月21日に再々放送されました。本番組は2016年7月31日に初回放送されたもの(同年12月に再放送)ですが、視聴者の多数の方々からのご要望を受け、来る11月3日(水)にNHK BS1で再再々放送されることになりました。9月21日の放送を見逃した方は、この機会にぜひご覧ください。
8.13
2021
木村利人氏(高4回)の『幸せなら手をたたこう誕生秘話』、再放送のご案内
高4回・木村利人さんの「幸せなら手をたたこう誕生秘話」がNHK BSプレミアムで再放送されます。本番組は2016年7月31日に放送されたもの(同年12月に再放送)ですが、大好評で再放送の要望が多く、NHKが再々放送を行うものです。
この機会にぜひご覧いただきたく、ご案内します。
(高4回 高野光正)
7.21
2021
小林昌彦氏(高4回)がFM横浜新番組『グランドシニアサロン』
のパーソナリティに
高4回・小林昌彦さん(フリージャーナリスト・作家)が、FM横浜の新企画ラジオ放送『グランドシニアサロン』のパーソナリティを務めることになりました。
「元気に100歳」を目標に各分野で活躍中の元気なお年寄りが登場するとのことです。第1回の記念放送(8月3日)と第2回(8月10日)には、高4回木村利人さんが登場します。 (高4回 高野光正)
7.1
2021
菊友会大会などの開催中止を決定
7月9日に開催した菊友会理事会にて、今年度の菊友会大会の開催中止を決定いたしました。至大荘懇親会及びプレゴルフ大会はすでに中止を決定し、菊友会報第107号でご案内しておりますが、併せて、秋の菊友ゴルフ大会の開催も中止といたしました。コロナ禍が未だに収束しないため、菊友会行事が悉く2年連続の中止となり、これらのイベントを楽しみにしておられた会員の皆さまには大変残念なご案内となりましたこと、誠に申し訳ありません。然しながら、今はコロナとの闘いに勝つことが先決との認識から、理事会にて開催中止を決定した次第です。皆さまのご理解をお願いいたします。
7.1
2021
菊友会報第107号発刊のご案内
コロナ禍が続く中ですが、菊友会では会報第107号を発行いたしました。会長、理事長の交代など 執行部の体制が変わりました。また、今年に入ってからも多くの催しが中止となったため、書面による評議員会の開催、理事会の活動などを中心に4ページの縮小版として編集しました。
会員の皆様におかれましては、不自由な中でも社会状況に対応した生活を工夫されていることと思います。会員の絆を強めるためにも菊友会報をご精読、また次号に向けてご投稿くださいますようお願いいたします。
菊友会報第107号は菊友会報のページに掲載していますが、ここをクリックしてもご覧になれます。
7.1
2021
2021年評議員会を書面開催
4.12
2021
九段中等教育学校硬式野球部支援活動のご報告
菊友会報第106号に掲載した九段中等教育学校硬式野球部支援活動(ピッチングマシン購入資金の寄付)の結果について、硬式野球部OB会有志一同からご報告をいただきました。
尚、今回の寄付金受付は既に終了しております。ご了承ください。
4.8
2021
九段中等教育学校の現役・卒業生の大学等合格者数
4.1
2021
九段中等教育学校の先生方の異動およびご退職
本年4月1日付けの九段中等教育学校の先生方の異動およびご退職は、別紙に纏めた通りです。
1.1
2021
菊友会報第106号発刊のご案内
昨年7月の菊友会報第105号は新型コロナウイルス感染拡大のため十分な編集活動ができなかったことから休刊といたしましたが、その後理事会広報委員会を中心に活動し「コロナ禍を生きる!」 を特集テーマに第106号を発刊いたしました。第106号を菊友会報のページにも掲載しましたのでぜひご覧ください。(こちらをクリックすると菊友会報第106号をご覧いただけます。)
尚、今回、2020年度維持会費を未納の方には、会報に払込取扱票を同封させていただきましたので、維持会費納入にご協力をお願いいたします。
1.1
2021
「至大荘歌」(むぐらのしずく)を増田三郎先生が歌う
1963年~1992年まで都立九段高校で教鞭を取られ、至大荘行事で長年に亘り游泳部長をされた増田三郎先生が、2020年10月20日に尽性園にお越しになり、哲明寮の会議室で「至大荘歌」を熱唱してくださいました。その動画を作成しましたので、どうぞ皆さんの至大荘を思い出しながら、お楽しみください。
1.1
2021
菊友会理事米澤京子さん(高25回)が九段中等教育学校に
プリザーブドフラワーを寄贈
プリザーブドフラワーを広める活動をしているRose Blanche代表を務める米澤 京子さんが、これまでに制作された作品を九段中等教育学校の九段校舎と富士見校舎に寄贈されました。とても奇麗な作品です。ぜひ詳細ページをご覧ください。
1.1
2021
【受付終了】九段中等教育学校硬式野球部支援のお願い
硬式野球部OB会では、九段中等教育学校の硬式野球部が尽性園で使用するピッチングマシンを購入するための寄付を募っています。詳細は菊友会報第106号7ページの記事か、クラブ・同好会のページの「野球部OB会」欄をご参照ください。野球部OBに限らず、応援しようという方々からの寄付も大歓迎です。
なお、この寄付金募集は硬式野球部OB会からのものです。寄付金の振込先は、「九段中等教育学校 硬式野球部」のゆうちょ銀行口座宛になりますので、ご注意ください。(詳細ページにてご確認をお願いします。)
10.27
2020
9.29
2020
朝倉祝治氏(高10回)が瑞宝中綬章を授章
朝倉祝治氏が2020年春の叙勲で瑞宝中綬章を授章されました。心からお祝いを申し上げます。 例年であれば春には皇居で授章の式典が催されますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で式典がおこなわれませんでした。先日勲章が 朝倉氏のお手元に届きましたのでご報告します。
9.22
2020
【受付終了】菊友会報第106号(2021年1月発刊予定)への寄稿のお願い
新型コロナウイルス感染の影響で本年7月に発行を予定していた菊友会報第105号は休刊となりましたが、2021年1月に第106号の発刊を計画しています。会員の皆さまから今回のコロナ禍に関する専門性のある見地からのご意見や、医療従事者の皆さんや会員の仲間に対するエールなどの寄稿をお願いします。詳細は、こちら【菊友会報第106号の原稿を募集】をご覧ください。
7.22
2020
本年度後半の菊友会行事中止決定のご報告
新型コロナウイルス感染症の拡大が一向に収まらず、7月の理事会にて、菊友会最大の行事である
菊友会大会を含めて本年度後半のすべての行事を中止することを決定いたしました。
7.17
2020
「笑ってコロナをやっつけろ」松島孝雄さん(高7回)が歌で応援
新型コロナウィルス蔓延の中、神奈川県で医師としてご活躍中の松島孝雄さんがご趣味の音楽活動としてポップ調で楽しい歌「笑ってコロナをやっつけろ」を作詞作曲されました。
6.15
2020
本年度菊友会活動・行事の中止・変更のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年度の菊友会活動も大きな制約を受けることとなりました。今回の新型コロナウイルスのリスクは長期化するとの判断のもと、理事会にて慎重に 検討した結果、9月までの菊友会活動を中止または変更することになりました。
4.8
2020
九段中等教育学校の現役・卒業生の大学等合格者数
4.1
2020
九段中等教育学校の先生方の異動およびご退職
本年4月1日付けの九段中等教育学校の先生方の異動およびご退職は、別紙に纏めた通りです。
2.14
2020
九段中等教育学校クロスカントリーレース
2月14日(金)に九段中等教育学校のクロスカントリーレースが皇居を舞台に行われました。菊友会理事も応援に駆け付け、レース後の表彰式では、原田理事長から入賞者に記念のメダルが授与されました。
11.17
2019
第37回関西菊友会総会
11月17日(日)、大阪キャッスルホテルで第37回関西菊友会総会が開催されました。本部から金子会長、原田理事長他多数が参加されました。
10.27
2019
第27回東京校歌祭に参加
10月27日(日)、杉並公会堂で第27回東京校歌が開催されました。1988年に第1回東京校歌祭が開催されてから年々参加校が増加し、2019年の参加出場校は合計19校になりました。
10.20
2019
2019年度菊友会大会を開催
令和初めての菊友会大会が2019年10月20日にホテルグランドパレスで開催されました。昨年は菊友会創設90周年を迎えた節目の年に当たり、その記念事業として菊友会では森大作氏(中11)の書体文字で表現された菊友会の横断幕を新たに制作しました。
9.14
~9.15
2019
九段祭2019
九段中等教育学校で14回目となる九段祭が、9月14~15日の土・日に開催されました。朝からすごい混雑です、ご家族の参観が大変多いように感じました。
8.24
~8.25
2019
2019年度至大荘懇親会を開催
2019年の至大荘懇親会は総勢104名の参加者を得て、8月24~25日の1泊2日で行われました。
1日目は、懇親の夕食会、ビンゴゲーム、花火大会、2日目は子供たちによるスイカ割り大会やバーベキューパーティーを行い、老若男女問わず懐かしの至大荘を満喫しました。
7.10
2019
九段中等教育学校の1年生を対象に伝統継承ホームルームを行いました。菊友会理事が各クラスに分かれて菊友会理事会で用意したスライドを利用して説明を行いました。九段独特の伝統である尽性園と至大荘の行事についてお話し、水褌を目の前で締める実演は特に興味を引いていたようです。
(伝統継承ホームルームの説明スライドはこちらでご覧になれます。)
5.18
2019
2019年5月18日に2019年度菊友会評議員が九段中等教育学校会議室で開催され、2019年度の事業計画、予算等の全議案が承認された。評議委員会終了後、会場を飯田橋の「北海道」に移し、評議員・役員・理事・新会員(中等10)、事務局員など総勢43人が参加して懇親会が行われた。
4.1
2019
牧野校長先生は、2010年4月~2013年3月まで九段中等教育学校副校長をされており、今回2度目の九段勤務で校長ご就任となった。今年度、菊友会創設90周年を迎えることを祝して、牧野校長先生が菊友会報第103号に寄稿された。
11.10
2018
東京マイスターは、都内の極めて優れた技能者に贈られる賞です。福田氏は、九段ではテニス部で活躍。青山学院大学で経営学を学び、120余年の家業である江戸東京組紐の伝統技能を継承。
10.21
2018
2018年度菊友会大会開催
2018年10月21日にホテルグランドパレスにおいて、2018年度菊友会大会が開催された。80名の卒業生が参加し、金子会長の特別講演に始まり、懇親会では約70歳におよぶ歳の差を超えて、九段の伝統を継承し、老若男女が懇親した。
7.22
2016
九段中等教育学校5年生(高校2年生)花村春香さんが、2016年6月17日駒沢競技場で開催された南関東大会(2016年度関東高等学校陸上競技大会南関東地区予選会)の女子やり投げで3位入賞を果たし、全国大会(インターハイ)出場権を獲得しました。
菊友会寄贈のお花
(2022年5月9日)

もうすぐ体育祭です!
初夏の風を感じるこの頃、
コロナ感染者は
増えつつあります。